テレワーク

ビジネスチャット・Web会議・ファイル共有がひとつに!マイクロソフト「Teams」

日常的なやりとりからプロジェクト会議まで対応

業務効率化を実現する上で、チャットツールは欠かせないアイテムと言えます。メールではタイムラグが発生しがちなやりとりも、チャットツール上であれば迅速に行えます。また、Web会議などもチャットツールで実現できれば生産性の向上につながるでしょう。そうしたツールとして提案したいのが「Microsoft Teams」(以下、Teams)です。Teamsは、日常的なチャットのやりとりはもちろん、Officeアプリとの連携に対応し、Share PointやOneNoteへのデータ保存や、To-Doと連携したタスク管理などにも対応し、チャットやWeb会議中における業務の滞りを削減できます。

チームコラボレーションツール「Cisco Webex Teams」で使えるデジタルホワイトボード

チームコラボレーションに必要な機能を搭載したオールインワンデバイス

業務では生産性や効率を高めたり、対応を迅速化したりすることが求められていますが、その実現には仕事をするための機器を持ち歩くだけではなく、どこにいてもいつでもコミュニケーションできる環境も必要です。それを簡単に実現してくれるのが「Cisco Webex Teams」です。Cisco Webex Teamsは遠隔地の異なる場所にいる人とコミュニケーションできるほか、ファイルやデータを共有することもできるマルチデバイス対応のチームコラボレーションツールです。さらにCisco Webex Teamsで使えるのデジタルホワイトボード「Cisco Webex Board」を使えば、会議やミーティングでの議論やアイデア、ヒントなどを手書きで気軽に書き出したり、書き込んだりでき、コミュニケーションの効率が向上します。書き込んだアイデアやヒントなどはクラウドに保存されますので、いつでも参照でき議論を継続することができます。

世界No.1のリモートアクセスツールでいつでもどこでも簡単につながる「TeamViewer」

20億台にインストールされた実績

「働き方改革」や「従業員の生産性向上」を目的とした取り組みが企業や組織で行われています。いつでもどこでも業務に取り掛かれる「リモートアクセス」は、こうした取り組みを推進するツールですが、簡便さ、強固なセキュリティ、PCやスマートフォン等のデバイスを問わず利用できる事が求められます。「TeamViewer」は全世界で利用されているリモートアクセスツールです。リモートで利用したい端末にインストールするだけで利用が可能で、全世界での利用に耐える最高水準のセキュリティを誇ります。またマルチOS・デバイスに対応しているので、様々な端末でリモートアクセスが可能です。このような特長を活かすことで、在宅勤務などのテレワークの推進はもちろん、IT管理者によるリモートサーポートも可能になるのです。

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